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自作テーブルソーが、限界で先日ようやく購入しました。おかげ様で細かいところが改善されているようでした。いつもメーカー忖度無い動画アップありがとうございます。追伸 鋸刃の平行調整用の4か所ねじの手前が固くて結局なめてしまいメーカーに問い合わせたところパーツ番号を教えてもらい購入先経由で取り寄せできました。
コメントありがとうございます。1年半以上使っていますが、楽しく使っています。入門機ですが、海外とほぼ同じ価格帯で販売してくれていますので、あり得ないことだと思っています。
分解までしてただき、機械の構造まで把握でき素晴らしいこと。
コメントありがとうございます。私が構造を見たいというのがあります。(笑)
色々試しましたが、やはり自分でも分解して天板の中央の凹み少しづつ叩き出し修正しました。もっと早くに試せばよかったです。この動画なければ度胸出なかったです!ありがとうございます😊毎回楽しみにupお待ちしています。
コメントありがとうございます。分解、お疲れさまでした。とても単純な仕組みなので、かんたんに分解できて修正できるところもいいところと思っています。私は何度も分解したので、昇降ハンドルの赤いカバーの取り付け用の爪を全部折ってしまいました。(笑)
デワルトのDW744というテーブルソーを使っていますが、鋸刃の平行調整機構はこれと同じようになっています。片側は二点でボルトで固定されており、片側のボルトを緩めて調整するようになっており、これで調整できるのかと同じような疑問を持っていました。この値段で、よくぞこんなのが作れたなあと驚いているところです。DW744も鋸刃をつけなければモーター音は静かです。また、鋸刃を210mmのものに替えると音も静かになります。だだし、このテーブルソーでは主軸が25.4mmなので210mmのチップソーはつけられませんね。プラスチック製の筐体を木製に作り替えると静穏化が図れるかも知れませんね。とても丁寧な説明で、とても参考になります。ありがとうございました。
御視聴有難うございます。このテーブルソーは海外に姉妹機と言っていいものがあります。ある機種とほぼ同じ構造をしています。(全く同じものではありませんが)基本の設計がDIY機としてはかなり優秀なようです。また、軸径は15.8mmの海外の規格をフランジボルト側で25.4mmに変換しているだけなので、本来は内径15.8mmを取り付けるものなのです。付けられるノコ刃は215mmも付けることが出来ます。そのまま付けれます。私はよく使っています。音が静かになり、切り口が見違えるようにきれいになります。このようにすれば、それほどうるさくもないのですが。また、海外規格の15.8mm径もインナーフランジを作れば使えます。(これは第4回目でFreud のブレードを取り付けて試し切りをしています)操作音と振動は少しの工夫である程度押さえることが出来ますので、私はそれほどうるさくないです。とにかく、使いやすいので気に入っています。精度も1mm以下まで正確に切断しますので申し分ありません。
内装材切るときに鋸の歯が出前に回転したほうが、綺麗な切断面になるので。
まるのこを逆に取り付けることは可能ですか?
コメントありがとうございます。のこ刃の取り付け部は裏、表は関係なく取り付けられます。そのような使い方があるのですね。
こんばんは、ありがとうございます。マキタでもここまで詳細に測定はされておりませんですよね、大変参考になりました。今まで以上に欲しくなりました。私の自作品と比べると非常にコンパクトに設計されており良いですね。角度調整はトラニオンですね、トラニオンなのに何故にあんなにもクリアランスが広いんでしょう?天板の上面に支点を持って来れば理論上は刃の厚み+3mmでOKかな?作業場が2台置くほど広くないんですよね、自作は分解しちゃおかな?詳細な解説ありがとうございました。
御視聴有難うございます。褒めていただき、有難うございます。苦労が報われました(笑)私も機械の内部構造が見たいと思うので、このような動画を作りました。分解したついでに精度も少し上げました。内部のパーツもそれほどチープではなかったです。これもトラニオンなんですか。私は以前使っていたフルサイズのテーブルソーの機構がトラニオンだったのでそれと同種とはわかりませんでした。簡単に分解できるのはいいですよ。
自作テーブルソーが、限界で先日ようやく購入しました。おかげ様で細かいところが改善されているようでした。いつもメーカー忖度無い動画アップありがとうございます。
追伸 鋸刃の平行調整用の4か所ねじの手前が固くて結局なめてしまいメーカーに問い合わせたところパーツ番号を教えてもらい購入先経由で取り寄せできました。
コメントありがとうございます。
1年半以上使っていますが、楽しく使っています。
入門機ですが、海外とほぼ同じ価格帯で販売してくれていますので、あり得ないことだと思っています。
分解までしてただき、機械の構造まで把握でき素晴らしいこと。
コメントありがとうございます。
私が構造を見たいというのがあります。(笑)
色々試しましたが、やはり自分でも分解して天板の中央の凹み少しづつ叩き出し
修正しました。もっと早くに試せばよかったです。この動画なければ度胸出なかったです!
ありがとうございます😊
毎回楽しみにupお待ちしています。
コメントありがとうございます。
分解、お疲れさまでした。
とても単純な仕組みなので、かんたんに分解できて修正できるところもいいところと思っています。
私は何度も分解したので、昇降ハンドルの赤いカバーの取り付け用の爪を全部折ってしまいました。(笑)
デワルトのDW744というテーブルソーを使っていますが、鋸刃の平行調整機構はこれと同じようになっています。片側は二点でボルトで固定されており、片側のボルトを緩めて調整するようになっており、これで調整できるのかと同じような疑問を持っていました。この値段で、よくぞこんなのが作れたなあと驚いているところです。DW744も鋸刃をつけなければモーター音は静かです。また、鋸刃を210mmのものに替えると音も静かになります。だだし、このテーブルソーでは主軸が25.4mmなので210mmのチップソーはつけられませんね。プラスチック製の筐体を木製に作り替えると静穏化が図れるかも知れませんね。とても丁寧な説明で、とても参考になります。ありがとうございました。
御視聴有難うございます。
このテーブルソーは海外に姉妹機と言っていいものがあります。
ある機種とほぼ同じ構造をしています。
(全く同じものではありませんが)
基本の設計がDIY機としてはかなり優秀なようです。
また、軸径は15.8mmの海外の規格をフランジボルト側で25.4mmに変換しているだけなので、本来は内径15.8mmを取り付けるものなのです。
付けられるノコ刃は215mmも付けることが出来ます。
そのまま付けれます。
私はよく使っています。
音が静かになり、切り口が見違えるようにきれいになります。
このようにすれば、それほどうるさくもないのですが。
また、海外規格の15.8mm径もインナーフランジを作れば使えます。
(これは第4回目でFreud のブレードを取り付けて試し切りをしています)
操作音と振動は少しの工夫である程度押さえることが出来ますので、私はそれほどうるさくないです。
とにかく、使いやすいので気に入っています。
精度も1mm以下まで正確に切断しますので申し分ありません。
内装材切るときに鋸の歯が出前に回転したほうが、綺麗な切断面になるので。
まるのこを逆に取り付けることは可能ですか?
コメントありがとうございます。
のこ刃の取り付け部は裏、表は関係なく取り付けられます。
そのような使い方があるのですね。
こんばんは、ありがとうございます。
マキタでもここまで詳細に測定はされておりませんですよね、大変参考になりました。
今まで以上に欲しくなりました。
私の自作品と比べると非常にコンパクトに設計されており良いですね。
角度調整はトラニオンですね、トラニオンなのに何故にあんなにもクリアランスが広いんでしょう?
天板の上面に支点を持って来れば理論上は刃の厚み+3mmでOKかな?
作業場が2台置くほど広くないんですよね、自作は分解しちゃおかな?
詳細な解説ありがとうございました。
御視聴有難うございます。
褒めていただき、有難うございます。
苦労が報われました(笑)
私も機械の内部構造が見たいと思うので、このような動画を作りました。
分解したついでに精度も少し上げました。
内部のパーツもそれほどチープではなかったです。
これもトラニオンなんですか。
私は以前使っていたフルサイズのテーブルソーの機構がトラニオンだったのでそれと同種とはわかりませんでした。
簡単に分解できるのはいいですよ。